不思議な生態こそ海水魚の魅力
色彩豊かで華やかな海水魚は多いですが、魅力はそれだけではありません。
生きるために奇妙な変化を遂げたその生態も海水魚の魅力なんです!
【クマノミが定番! 他の生き物と共存する姿】
某アニメーション映画で人気が出たのでカクレクマノミは多くの人にも知られる海水魚になりました。
そのクマノミがイソギンチャクと共生することも知れ渡っていますね。
海水魚水槽を始める人が「これをやりたかった!」という事に挙げるNo.1はクマノミ×イソギンチャクの共生と言っても過言ではないでしょう!
イソギンチャクに入るクマノミはお気に入りのベッドでくつろいでいるようで見ててホントに癒されます!
【凄すぎる擬態能力!】
海の中には敵から身を隠すために高度な擬態能力を身につけた生き物が沢山います。
多くはダイビング中のように海の中でないと見れないものですが、一部の生き物は水槽でもその擬態を見ることができます!
カサゴ科の魚やヨウジウオは水槽でも飼育できる種類がいて、定期的に流通もしています。
他にもモクズショイのようなカニでもそのユニークな擬態の過程を観察することができますよ!
【目立ちすぎ! 派手すぎる魚たち】
擬態で敵を欺く魚もいますが、逆に目立ちまくってしまう魚たちも…!
カサゴの中でもミノカサゴの仲間は「そんなに目立っていいのか?」ってくらい派手な姿をしています。
綺麗なモノには棘があると言いますが、ミノカサゴのヒレには毒があるので、むしろその危険性を主張して身を守っているのでしょう。
他にも鮮やかな赤色が美しいサクラダイの仲間も人気があります。
そんな目立つ色してて敵に襲われるのでは…?と思いますが、海の中では赤色が見えにくいので実際は天敵から身を隠すのに役立っているんですね。
このように海水魚には魅力がたくさん。マリンアクアリウムで生き物の神秘を感じてみませんか?