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専門家による安心サポート

無暗に薬を入れるのはキケン!

初心者の方がやっちゃう事例でよくあるのは「病気が出たので水槽に薬を投入しました」という行為。。。

ダメでは無いと言えばそうなんですが、これは絶対オススメできません!

その理由を、薬を使う時の注意点と共に解説しましょう。


<薬の成分は残留しやすい>

薬ってライブロックや砂の中に成分が残りやすいです。一度成分が残留してしまうと、完全に取り除くのは諦めた方がいいです…

「でも薬の成分が残るんなら病気の抑制になるのでは?」と思ってしまうかもしれませんが、そんな都合よくはいかないものです。

そして最大の難点、それが『薬に弱い生体が飼育できなくなる』という点です。

これの代表例はエビやイソギンチャク。これらは薬に弱い種類が多く、直接薬を投入してしまった水槽ではもう飼育はかなり厳しくなってしまいます…

どちらも海水魚水槽では一緒に入れたい人気の生体なので、こういった事態はやはり避けたいものです。


<薬はトリートメントタンクで隔離して使おう>

こういった事態を防ぐためにも、薬を利用する時は薬浴専用の水槽を用意して行うのを推奨しています!

その方が病状の観察もしやすく、弱ったところを他の魚に攻撃されることもありません。

さらに水換えなどのメンテナンスもしやすくなりますので、薬浴の時は面倒でも専用の水槽を使ってください!

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