
不適合サイズ選んでませんか?
大きなサイズの水槽を始めた方がよくやる失敗例がありまして。
それが”初期費用をケチったせいで不適合サイズを選んでしまう”という事例。
これについて「ちょっとパワー不足かもしれないけど機能はするだろうからいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、それかなり勿体ない結果になってるかもしれませんよ。
よくある”不適合サイズを選びやすい機材”をお伝えしますね!
①クーラーの適合サイズが合っていない
水槽用クーラーって高いので、少しでも費用を抑えるためにちょっと小さいサイズのクーラーを選んでいる方をよく見ました。
実際サイズが小さくてパワー不足であっても冷やすのは冷やすんです。ただ、水温を冷やしきるまでに非常に時間がかかってしまいます。となると稼働時間がめちゃくちゃ長くなって電気代もかかるし、なかなか冷やしきってくれないし、稼働音がうるさいし…という事態になって「失敗した…」と思う方が何人もいました。
実際ほぼ一日中稼働してるのにずっと設定温度25℃より高い27℃あたりで調子が上がらない、という水槽もありました…
ただ、クーラーは適合サイズが過大な分にはデメリットがほぼ無いので、資金に余裕があるなら大きめを買っておくにこしたことはないです。
②殺菌灯のサイズが小さい
これもクーラー同様、ケチってサイズを落としたり「小さくても無いよりはマシでしょ」と言ってなんとなく付けてたり。
殺菌灯はあると安心ですが、小さいサイズだとほぼ意味が無かったりします…特に海水水槽ではパワーが弱いと病原菌には力不足過ぎて全く効かない印象ですね。
そうなると海水をちょっと紫外線にさらすだけのムダに海水温度を上げるだけの機材になってしまいます…