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回転数と止水域を考えてみよう!

水槽を立ち上げるときは配管やレイアウトが大事。それは”回転数”と”止水域の防止”に関わってくるからです!

このあたりまで計算して組み立てないと何度調整してもトラブルに悩まされることになりますよ…


①配管で回転数が大きく変わる!

「とりあえず繋いで水が流れるようになればOK」

そんな感じになんとなくで配管組んでませんか?よく考えてやらないとものすごく回転数が落ちて汚れに悩まされる水槽になってしまいます…。

流量を落とさないためには【配管をムダに長くしない】こと。パイプの場合でもホースの場合でも同様。特にパイプはムダにたるませていたり、酷い時は余っているホースを切らずに何周か巻いてメインポンプに接続していたり…これだとかなり流量が落ちてしまいます。

あとは塩ビパイプの場合ですが【余計に角を作らない】こと。直角エルボを使って水槽の配管まで繋げるときに、長さをミスって微調整で余計にエルボを増やす…そういう場合は組み直すのをお勧めします。角があるとけっこう流量が落ちますよ!

そして塩ビの配管は後で直そうとしても簡単には直せません!一度水を抜かないといけなかったり、大掛かりな作業になりがちですので、最初の時点でしっかり考えておくことが大事です!


②止水域を作らないように水通しがいいレイアウトを!

擬岩が主流になってきた昨今、レイアウト創りに凝ってすごく複雑な造形ライブロックを作ってみたり…こういった時間も楽しいものですが、あまりに複雑なレイアウトは止水域をたくさん生み出してトラブルが起きやすい水槽になってしまってるかもしれません…

止水域というのは文字通り【水が留まってしまう領域】です。そういった場所にはシアノバクテリアや病原菌が発生しやすくトラブルの温床になりやすいです!

例えばレイアウトでも水槽の角やコの字状にレイアウトブロックがある場所には水が滞留しやすいです。

水槽の角にライブロックを集めたり、複雑な岩場を再現しようとライブロックを密集させたようなレイアウトは止水域を作りやすいので避けた方がいいでしょう。レイアウトの土台として密集させる場合でも隙間を確保して水が通りやすくするのがお勧めですよ。

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