
共生がうまくいかない…
クマノミの共生姿を見たくて海水魚を始めたのに、ぜんぜん共生してくれない…
こんな経験、ないでしょうか?
クマノミも意外とすんなりイソギンチャクに入ってくれるわけじゃないんですよね、好き嫌いとかタイミングがあるみたいで…
今回はそんな失敗例と原因の考察をご紹介します。
①クマノミの単体飼育が長すぎた…
水槽を始めたときに、『イソギンチャクなど無脊椎動物はすぐに入れると水が合わなくて死んでしまう』というアドバイスをもらったんで、クマノミだけ先に入れて水が仕上がってきてからイソギンチャクを入れてみた、そしたら全然入ってくれない…という事案がありました。
クマノミがイソギンチャク無しで生活してる期間が長いと、無しの生活に慣れて入ってくれないという事例もあるんです。
とあるお客様のところではイソギンチャクに入るまで1年以上かかったこともありますね…
②タイプじゃないイソギンチャクだった
クマノミにもイソギンチャクの好き嫌いがあります…
ハタゴイソギンチャクはいろんなクマノミが好んで入ってくれるんですが、シライトイソギンチャクはあまり入ってくれなかったり…。
値段をケチって安いイソギンチャクにすると、あまりクマノミ人気が無いものが多くなったりします。
③共生相手が食べられてしまった
共生ハゼとテッポウエビを入れていたら、突然エビだけ居なくなってしまった…
この水槽にはエビが大好物なベラが入っていて、ある時食べられてしまったんですね。ハゼが見張っててもベラは砂に潜ることもできるから逃げきれませんでした…
ツユベラやクギベラはエビと一緒に飼育するのは難しかったりします。。
このように混泳相手には気をつけておかないといけません!