お気軽にお問い合わせください。
営業時間: 9:00~19:00
背景画像
安心の設置とメンテナンスサービス

濾材は熟成して育てるとは言うものの…

濾材は時間をかけてバクテリアを増やして完成させると言ってきましたが、ただ濾材を放置しておけば熟成が完成するというわけでもないんですよね…


例えば何年も使い続けた濾材、新たに別の水槽で使えばすぐにでも濾過が機能してくれると思ったけど、全然魚が定着しない…という事態がわりとあります。


これについて考えられるのは

①悪性のバクテリアの方が多くなっている

濾材の中では常にバクテリアが繁殖・死滅を繰り返していますが、そのバクテリア達にもいろんな種類があります。その中には病原性細菌だったりバクテリアをエサにして濾過で役に立たない種類だったり…

長い年月のうちにこのバクテリアのバランスが悪くなって悪い奴らだらけになってしまってる可能性があります。


②濾材が死んでる:濾材にバクテリアの死骸が堆積してる

”濾材が死んでる”というのは我々の俗称でして、生き物じゃない濾材が死ぬことは無いです。が、濾材に住んでるバクテリアは生き物だから死にます。

そして多孔質な濾材の内部に死んだバクテリアが堆積して、ずーっと悪影響を及ぼすことがあります…

そういった濾材は色が悪かったり、そもそも匂いが臭くなってます…。


このように濾材を熟成させると言っても、ただ放置してるだけじゃ良い濾材にはならないんですよね。

Contact
お問い合わせ